2026/10/3
田んぼから食卓へ。今年の新米
新米ができました
稲刈りが無事に終わりました。
私達が育てているお米は「あきたこまち」です。春に苗を植えてから、夏の暑さと秋の長雨をくぐり抜け、ようやく収穫の日を迎えました。黄金色に垂れた稲穂を刈り取っていると、半年分の記憶が一気に戻ってきます。
刈り取った稲は、乾燥と籾すりを経てようやく「お米」になります。
稲刈り直後の米は水分を多く含んでいるので、炊き方にもコツが必要です。
最初のひと口は、おかずなしの白ごはんだけで食べています。あきたこまちらしいもっちりとした食感と、噛むほどに広がる甘み。
「美味しい」
この新米は、これから宿にお越しいただくゲストの朝ごはんや夕ごはんでお出しします。
自分たちの手で育てたお米を食べていただけるのが、この仕事でいちばんうれしい瞬間です。
今年も、実りに感謝。

