2026/7/11
今年最初の冬支度。薪割りを終えました。
今年も無事に、薪ストーブ用の薪割りを終えることができました。
Farm To Table NORICHIEでは、2024年の営業開始以来、毎年冬になると薪ストーブに火を入れています。冬の間、ゲストの皆さまを暖かく迎えてくれる大切な存在です。
薪には、桜と楢(なら)の木を使っています。どちらも火持ちが良く、炎の表情もそれぞれ違うので、薪ストーブならではの楽しみがあります。
薪割りをしていると、自然の中ならではの小さな発見もあります。
木を割った瞬間にアリの巣が現れたり、木の中心部からカブトムシの幼虫が顔を出したり。普段は見えない場所にも、小さな命が息づいていることを改めて感じます。
見つけたカブトムシの幼虫には、おがくずをたっぷりとかけて、薪置き場の中へ戻してあげました。
元気なカブトムシになって姿を見せてくれると嬉しいですね。
薪はこのまま10月頃まで外でしっかりと風に当てて乾燥させ、その後は屋内へ移して、さらに乾燥させます。
そのため、10月頃までは施設の周りで、この薪の風景をご覧いただけます。季節が進むにつれて色合いも少しずつ変わっていくので、それもまた楽しみの一つです。
今年の冬も、この薪がゆっくりと燃える炎とともに、訪れてくださる皆さまに暖かく心地よい時間を届けてくれることを願っています。

