2026/9/3
給食の記憶から生まれた、枝豆とシーチキンのご飯
枝豆は、茹でたてをそのまま食べるのが一番。
そう思っていましたが、最近もうひとつお気に入りの食べ方があります。
枝豆とシーチキンの混ぜご飯です。
実はこの組み合わせ、私にとっては懐かしい味です。
小学生の頃、給食に枝豆とシーチキンを使ったご飯が出ていました。それがとても美味しかったことを、なぜか今でもよく覚えています。
私が秋田に住み着いた頃に、枝豆を収穫しながら妻にその話をしたところ、「じゃあ作ってみよう」と毎年再現してくれるようになりました。
特に、畑から採ってきたばかりの枝豆を使うと、豆の甘みがしっかりと感じられます。シーチキンの旨味とほどよい塩気、そこに枝豆の甘さが加わって、ご飯がどんどん進みます。
秋田に移住してから知ったことのひとつが、秋田は日本でも有数の枝豆の産地だということ。
この時期になると、私たちも毎日のように畑から枝豆を収穫しています。
採って、茹でて、そのまま食べる。
そして時には、昔の記憶をたどって料理にしてみる。
子どもの頃に給食で食べた懐かしい味が、今では自分たちの畑で採れた枝豆と、妻の料理によって新しい一皿になりました。

