2026/8/8
朝6時、田んぼで見つけた小さな花
朝6時、田んぼへ向かいました。
稲にはまだ朝露が残り、緑の穂をよく見ると、小さな白い花が顔をのぞかせていました。
稲の花です。
とても小さく、気をつけて見なければ見過ごしてしまいそうな花ですが、やわらかな朝の光と、きらきらと輝く朝露の中で見ると、とても美しく感じられます。
稲の花に出会えるのは、この時期のほんのわずかな期間。
小さな白い花は、稲が少しずつ実りの季節へ向かっていることを知らせてくれます。
毎日のように眺めている田んぼですが、季節によって、そして一日の時間によって、少しずつ違う表情を見せてくれます。
今朝は、いつもの田んぼが少しだけ特別に見えました。
静かな夏の朝、田んぼで出会った小さな風景。
今年も美味しいお米になりますように。

